【敬老の日】特別ギフト仕様 ひやし飴の素

商品詳細

ひやしあめの素ギフト
ひやしあめの素について
ご利用方法
ひやしあめ

「ひやし飴の素」を“のど飴”としてそのまま召し上がれるほか、お砂糖代わりにお料理の隠し味にご利用いただければ独特の味わいをかもし出します。

また、お好みの甘さに希釈し夏季はキンキンに冷たい「ひやしあめ」、冬季はポカポカの温かい「あめ湯」や「しょうが湯」としても味わっていただけます。

【プチ情報】
ヨーグルトにかけてもおいしく召し上がれます。
また、紅茶のシロップ代わりとしてジンジャーティー(紅茶しょうが)もいかがでしょうか??

ひやしあめ

京の夏の風物詩「ひやしあめ」

「ひやしあめ」は、琥珀色のしょうが風味が効いた甘さと頭に響く冷たさが何とも言えない味わい深い京都の伝統的な夏の飲み物です。一度、飲めば病みつきになります。

「ひやし飴の素」をティースプーンに5〜6杯、カップに移しお湯でゆるめ、氷を投入して冷却又は冷蔵庫にて冷やしてお飲み下さい。


あめ湯

身体の中からポカポカ「あめ湯」

生姜には昔から風邪を予防する効果や身体を温める効果など、色々な効能があると言われております。
寒い季節や冷房病対策には「あめ湯」としてお召し上がり下さい。

「ひやし飴の素」をティースプーンに5〜6杯、カップに移し熱湯に溶かすだけです。


※原則として飴の素と水の割合は1対7です。 飴の素1個で約2400ccのひやしあめが作れます。


ひやしあめ/あめ湯
のれん

夏は冷たい「ひやしあめ」冬はあたたかい「あめ湯」。

主に京都・大阪など関西地方で昔からよく飲まれている飲み物です。 起源は定かではありませんが、大正時代には存在していたようです。

また、昭和初期には一般的に飲まれており、縁日や銭湯・プールなどで飲まれる市民の味として定着しました。

当店の「ひやしあめ」はもち米より精製された水飴(米飴)とあっさりした甘味の中双糖を地釜にてじっくり焚き上げた後、天然土生姜の搾り汁を贅沢にブレンドして謹製致しました逸品です。

最近では缶入りのひやしあめジュースとして市販されていますが、当店の手づくりひやしあめにはかないません。

また、当店の「ひやしあめの素」は、京都の“なつかしの味”や“ひんやりデザート”として百貨店の催事等で大好評です。一度、飲めば病みつきになります。

どこか昔懐かしい甘味の中に生姜の「ピリッ」とした辛味が香る独特の風味をご賞味下さいませ。


催事・業務用で好評の「ひやしあめ」
催事

「名前は聞いたことあるんだけど・・」「以前、関西に住んでいた。」「何??ひやしあめ??」 「昔、修学旅行で京都に行ったとき飲んだ」などなど、「ひやしあめ」になじみのない都道府県でも大好評いただいております。


メディア・マスコミ掲載情報
阪急お中元カタログ

◆阪急百貨店のお中元カタログ

日本のすてきな食文化0ふと懐かしさが気持ちをくすぐる、昔ながらのおやつのうれしさ0のコーナーで ひやし飴の素が採用されました。

このコーナーで第2位の売上人気で、限定500セット完売を記録しました。


◆京阪電車の沿線情報誌「K PRESS」(12年6月号)
◆フリーペーパー「go baaan」(12年4月)
◆朝日新聞(10年10月31日)「ひやし飴の素 昔ながら」
◆コープこうべ発行の情報誌「コープステーション」(10年10月号)
◆書籍「こころに響く感動の御菓子(スイーツ)」五感で味わう絶対に失敗しない77の傑作に選出
◆中日新聞(09年7月27日)「まったりな上品な甘み-京都・宇治市ひやしあめ」
◆森永乳業宅配サークル誌「マミークラン」(09年8月号) 「涼を楽しむおすすめスイーツ」
◆週刊女性(02/24日号)「風邪も花粉症も撃退!しょうがある生活。」
◆京都匠倶楽部(第5号)「本物の京都 本物の京みやげ」
◆テレビ大阪「ニュースBIZ」
◆MBS毎日放送「知っとこ!」

TV中継

商品詳細

原材料 米飴、中双糖、土生姜汁、白絞油
内容量 300g
賞味期限 365日
保存方法 高温多湿・直射日光を避け、開封後なるべくお早くお召し上がり下さい。
【敬老の日】特別ギフト仕様 ひやし飴の素

販売価格: 1,080(税込)

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